重度障害のある利用者様の「やりたい」を、
「自分でできた!」に変える訪問型支援。
スイッチ教材 × 木製補助具。この掛け合わせで「◯◯がしたい」を叶える、特別支援教育20年以上の専門家による支援です。遠方の施設様も、オンラインでの伴走支援で対応可能です。
※ 動画はメイン教材「多機能発射台(ハピラン)」のご紹介です。
BEFORE
利用者様に「やりたい」がないわけではありません。表情や身体の動きで、毎日伝えてくれています。足りないのは、その想いを「できる」に変える翻訳の技術です。
SWITCH
押す・触れる・引く・握る——その方に残された確かな動きひとつで、さまざまな道具を自分の力で動かせる装置です。誰でも・どの施設でも手軽に使えて、それでいて活動の幅が大きく広がる。それがスイッチです。
入力 ── ご本人が操作する側
どの部位の、どの動きを生かすか。ここを見立てて選ぶのがHapilabの「選定」です。
出力 ── スイッチひとつで、こんなことができます
録音した音声をスイッチで再生。朝の会の挨拶、「いただきます」、お礼の言葉——場面の役割を自分の力で担えます。
ラジカセで好きな曲の再生・曲送り。イルミネーションの点灯も。
シャボン玉を飛ばす、発射台でボールを飛ばして玉入れや的あて、水鉄砲、釣りなどで遊ぶ。
水鉄砲で花の水やり。自分のパートの楽器演奏、会の進行や挨拶、レクのスタートの合図出し、結果発表など。
土を容器に入れる、土と肥料を混ぜる、袋詰め、糸巻き、スタンプ押しなど。
電動ドリルは「引っ張る動き」の代わり。草取りや物を動かす、筆で丸を描く作業まで、人の手の動きを道具が担います。
入力 × 出力 = 活動は無限。
同じスイッチでも、つなぐ相手を変えれば、遊びにも、役割にも、仕事にもなります。工夫次第・アイディア次第で「やりたいこと」が自分の力でできるようになります。
しかも、難しい電子回路の知識や操作は一切いりません。手軽に使えるスイッチに、ハピラン(多機能発射台)のような木製補助具を掛け合わせる——それだけで、施設の「◯◯がしたい」を教材の力で叶えられます。これがHapilabの強みです。
ONE DAY
録音済みのボイスレコーダーをスイッチで再生。挨拶当番も担えます。
ブロワーで土を容器に入れる・袋詰め。電動ドリルで糸の巻き取り。作業の一工程を自分の力で担当します。
多機能発射台でボールを飛ばして的当て。シャボン玉で会場を沸かせるのも本人の一押しです。
水鉄砲で花の水やり。そのあとは好きな音楽をスイッチで再生して、曲送りも自分のタイミングで。
※ すべて、これまでの現場で実際に行ってきた活動例です。施設の活動に合わせた組み合わせをご提案します。
WHAT
伴走支援では、集団プログラムと個別プログラム、この2つを軸に施設へ入ります。1回の訪問で両方を行い、個別プログラムは集団プログラムの前後どちらかに組み込みます。
多機能発射台を使ったレクリエーション。重度の方も同じ活動の「主役」になれます。みんなの視線が集まり、施設に歓声が生まれます。
おひとりずつ、「どの部位なら動かせるか」「どこをスタート位置にするか」を職員さんと一緒に確認し、その方に合ったスイッチをセッティングします。押せた瞬間、本人が一番驚いて、一番嬉しそうな顔をします。
この2つを、記録アプリ【はぴろぐ】が支えます
その日どのスイッチで何を動かしたか、どんな様子だったか。集団プログラムも個別プログラムも、同じように【はぴろぐ】に残していきます。
日々の記録が積み重なることで、できるようになったこと・次に伸ばしたいことが見えてきます。
METHOD
得意な動き・生かせる部位を見つけます。
スタート位置と動きの導線を決めます。
その方に合う道具を選び、適切な位置を探します。
記録アプリ【はぴろぐ】を使って、スイッチの置き方などを写真付きの1枚のシートでお渡しし、定着できるよう伴走します。
ONLINE
「毎月来てもらわないと使えない」ではありません。
記録アプリ【はぴろぐ】の使い方と活用方法のレクチャー、職員間での支援の仕方に差が出ないように、スイッチの置き方を1枚のシートに出力。【はぴろぐ】の記録を元に伴走支援の土台を作ります。
見立てとフォロー。年1回のフォロー訪問にも伺います。はぴろぐの記録に写真・動画を添付していただければ、はぴろぐ上でセッティング等のコメント対応が可能です。
ハピラン(発射台)、活動台、電動ドリル、入力スイッチ2種、出力機器1種。6か月続けてご利用いただいた施設様には、導入セットを譲渡いたします。
年間縛り・違約金はありません。「まず1ヶ月だけ試す」も歓迎です。
① オンライン説明会(無料・約30分)→ ② 導入施設の見学(お近くにない場合は、オンラインでの面談を重ねてご不安などのヒアリングをさせていただきます)→ ③ ご契約 → ④ 初回訪問(1日集中)→ ⑤ オンライン伴走スタート
※ 訪問が必要な場合は、追加で訪問することも可能です。(詳しくはご相談)
AFTER
活動中は見守り時間が多く、重度利用者様が参加しづらい場面があった。職員主導になりがちで、表情変化も少なかった。
自らスイッチを押す場面が増え、表情や参加意欲に変化が見られた。「できた!」の瞬間に施設全体が笑顔に包まれた。
職員だけでは思いつかなかった活動ができた。利用者さんの表情が変わりました。続けていきたいです。施設職員様
特別支援学校時代からスイッチ学習を積み重ねてきたAさん。卒業時には、スイッチの種類・セッティング方法・ご本人の想いを、説明書と実演で施設に引き継ぎました。そして先日、施設から報告が届きました。
職員だけでセッティングして、Aさんが自分の力でできました!ご本人もとても嬉しそうでした
支援者がいなくなっても、「できた!」が続く。それがHapilabの目指す環境づくりです。
変わるのは、利用者様だけではありません
受け身の時間が、自分で選び、動かし、達成する時間に。
「どう支援すればいいか」の型が手に入り、支援の差が縮まります。
わが子の「できた!」を、記録と写真で受け取れます。
VALUE
重度の方が主役になれるプログラムが手に入ります。
属人的だった支援に、共通の型ができます。
説明書と記録で「できた」を可視化します。
「生涯学習支援に取り組む施設」として発信できます。
TRUST

特別支援学校教員として20年以上、重度重複障害のある子どもたちの「やりたい」を形にする教材づくりを続けてきました。声にならない想いを、道具の力で「自分でできた!」に翻訳する。その技術を、学校の外へ届けるためにHapilabを立ち上げました。
私の役割
重い障害のある人が、自分で選択し、自分で活動する。それができる仕組みをつくっています。
その子の返事の仕方を見つけて、動く場所を見立てて、道具でつなぐ。それを職員の方々と一緒に実践しながら、施設に仕組みとして残していく。
PLAN
ご相談は公式LINEから承ります(無料)。まずは無料の体験訪問で、実際の教材をご覧ください。ご相談の結果、プランに含まれない対応(教材の制作、追加の訪問など)が必要になった場合のみ、別途お見積りいたします。
県内|訪問プラン
実機をお持ちして、利用者様に実際に触れていただきます。
単発での訪問プログラムです。2回までご利用いただけます。
※ 体験訪問・スポット訪問は伴走支援ではなく、単発のお試しです。導入セットは含まれません。
訪問の頻度を3段階からお選びいただけます。内容は共通で、回数だけが変わります。
週1回訪問のプランでは、その施設のための新しい教材を一緒に開発します。内容と点数はその都度ご相談します。開発の材料費など、実費は別途です。
出張費は、松下の自宅からの片道所要時間に応じてエリア別に設定しています。
県外|オンラインプラン
初回に1回、集中的に訪問してセットアップを行います(初期費用)。
年1回まで、追加の訪問をご利用いただけます。遠方の施設様はご相談ください。同じ地域に複数の契約施設がある場合は、訪問日を合わせて交通費のご負担を軽くできることがあります。
教材レンタル(県内限定・最長12か月)
教材が施設に合うかどうかを、実際に使って試していただく期間です。
レンタル一式:ハピラン/活動台/電動ドリル/棒スイッチ
まずはお試し価格で。公式LINEでのご相談つき。
公式LINEでのご相談と、3か月ごとの振り返りつき。
スイッチ制作研修・教材販売
職員の皆様に、スイッチ教材の作り方をお伝えします。所要3〜4時間。公式サイトに掲載している教材が対象です。掲載外の教材をご希望の場合はご相談ください。
カタログに掲載した教材をご購入いただけるようにする予定です。準備が整いましたら、公式サイトと公式LINEでお知らせします。特注のご要望もご相談いただけます。
導入セット:ハピラン/活動台/電動ドリル/入力2種/出力1種
レンタル一式との違いは、入力が1種多いことと、出力機器が加わることです。
料金は施設の状況に合わせて個別にご案内しています。詳しい資料をお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。
FLOW
約1時間。実機を見て、触って、確かめてください。
こちらから催促のご連絡はしません。
プラン・日程をご相談のうえ決定します。
施設に「できた!」が生まれはじめます。
教材はすべて手作業で安全確認のうえお届けします(角の処理・強度点検・清拭消毒可)。使用上の注意書は公式LINEからご確認いただけます。
体験だけで終えていただいても構いません。「見てから決める」で大丈夫です。
まずは一度ご連絡ください。
メール:info@hapilab.net
※ ボタンが動作しない場合は、上記アドレスへ直接メールをお送りください。